
北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたことを受けて、岸田総理大臣が会見した。
岸田総理は情報収集・分析に全力を挙げ、国民に迅速かつ的確な情報提供を行うこと、航空機や船舶の安全確認を徹底すること、不測の事態に備えて万全の態勢をとることを指示した。
そのうえで、「これまで以上に警戒監視を強めていきたい」と強調。落下地点や被害状況等については分析中だとした。(ANNニュース)

北朝鮮が弾道ミサイルの可能性あるもの発射 EEZ外側に落下か - NHK NEWS WEB
|
朝鮮民主主義人民共和国 (北朝鮮) が行った大規模な弾道ミサイル発射の一覧。 準中距離弾道ミサイルのノドンやスカッドERや北極星2号、中距離弾道ミサイルのムスダンや火星12、大陸間弾道ミサイルの火星14や火星15、潜水艦発射弾道ミサイルの北極星1号の発射実験は国際機関へ通告せずに行われる。
16キロバイト (2,019 語) - 2021年11月30日 (火) 15:19
|
新年早々またミサイルか
<このニュースへのネットの反応>