

「アベノマスクは世紀の愚策」などと言っているのは東京新聞某女や青木理など左翼とマスコミ。安倍総理がマスクを供給してくれたお陰でマスク不足パニックがやっと収まったことを忘れたのか?今は余ったマスクをどう処分するかというだけ。厚労省に申し込むと100枚単位(送料無料)でもらえる。
とツイートを行った。さまざまな意見が寄せられる中、翌29日の早朝にタレントのラサール石井さんは同ツイートを引用し
「アベノマスクのおかげでマスク不足パニックが収まった」などと本気で言っているのか。だとしたら少なくとも一時期は国民が皆していなければならない。だが町中や、国会ですら誰もしているのを見かけなかったではないか。
効果の薄い布マスクを一家にたった2枚、それすら使われていなかったのに。
とツイートを行う。こちらも反響を呼び、さまざまな返信が寄せられる。マスク不足解消に対しては「効果があった」「効果はなかった」と、意見は別れていたようだ。
ラサールさんは、上記のツイートに続き
何度も言うが、アベノマスクは「生類憐みの令」以来の愚策。
とツイート。
こちらに対してもさまざまな意見が寄せられていたが、
「生類憐みの令に失礼」
「生類憐れみの令は近年再評価されている」
等、徳川綱吉と生類憐れみの令に対しての評価についても議論が行われていたようである。
※画像は『Twitter』より

アベノマスクは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行下に2020年4月から日本で配布されたガーゼ製布マスクの俗称。急激な需要の増大で発生した不織布マスク不足の解消を目的として、安倍政権が約260億円をかけて日本の全世帯に2枚ずつ配布した。 全世帯向けのほか介護施設などにも配布され、世
121キロバイト (15,280 語) - 2021年12月29日 (水) 18:35
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<このニュースへのネットの反応>
こんな*に賛と*る少数派を一々拾い上げて賛否を演出する詐欺記事。マスコミが煽ったせいで本来の需給を外れて医療崩壊まで招きかねなかったマスク不足を医療用を確保した上でマスゴミの習性まで利用して一言で流れを変えた政策を当の戦犯どもが批判するんだから救いようがない。それが生類憐みの令以来のとかいう難癖の筆頭だというんだから安倍政権がいかに批判点が少なかったか。
ラムサール条約石井は、もう口開かない方がいいよ…(棒
きみはほんとうにばかだなぁ
アベノマスクが安倍政権最大の酷評なら、全体的には比較的良い政権だったって事じゃん。左翼の敗北を意味する
生類憐みの令という単語を覚えてて偉いね。
何度も言うなもう聞き飽きた。
ミンス政権異常の愚策なんかねえよw
パヨクは愚策にしたいらしいけど、配布を決定した時はマスクが買い占めなどで市場から消えて手に入りにくい状況だったから、マスクの配布は妥当だったと思う。
生類憐れみの令って言われてる程の愚策でもなかった。って話があった気がしたけど、さておき。毎度毎度頓珍漢な理屈で貶めるしか出来ない思考回路には憐れみを感じなくもない。