自民党まとめ 【無力痛感】中国をさらに横暴にさせるだけ、無力すぎる忖度「ボイコット」 2021年12月30日 (古森 義久:日本戦略研究フォーラム顧問、産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授) JBpressですべての写真や図表を見る 岸田文雄首相が12月24日、ついに北京冬季オリンピックに日本政府の代表は送らないと、言明した。「ついに」とあえて書くのは、その決定が遅かったからである。しかもこの決定の理由としては明... ken
自民党まとめ 【愚策】ラサール石井さん「何度も言うが、アベノマスクは『生類憐みの令』以来の愚策」ツイートに賛否 2021年12月29日 12月28日、政治評論家の加藤清隆さんがTwitterにて 「アベノマスクは世紀の愚策」などと言っているのは東京新聞某女や青木理など左翼とマスコミ。安倍総理がマスクを供給してくれたお陰でマスク不足パニックがやっと収まったことを忘れたのか?今は余ったマスクをどう処分するかというだけ。厚労省に申し込むと100枚単位(送料無... ken
海外 【韓国事情】朴槿恵前大統領はなぜ赦免されるのか―華字メディア 2021年12月28日 華字メディアの日本華僑報網は27日、「韓国の朴槿恵(パク・クネ)前大統領はなぜ特別赦免されるのか」と題する専門家の評論文を掲載した。 韓国政府は24日、懲役22年の実刑判決を受けて服役中の朴前大統領の特別赦免を発表。文章は「特赦は文在寅(ムン・ジェイン)大統領の退任目前の選択。現在進行中の韓国大統領選に微妙な影響をもた... ken
自民党まとめ なぜか支持率上昇の岸田内閣、菅内閣とどこが違うのか 2021年12月27日 (筆坂 秀世:元参議院議員、政治評論家) JBpressですべての写真や図表を見る 新内閣が発足した際は、比較的高い支持率になるのが通常だ。菅義偉内閣は発足直後は70%前後もあった。だが1年後には30%を切る程までに急落した。 菅前首相は、決して実績がなかったわけではない。新型コロナウイルスワクチンの接種開始こそ欧米諸... ken
海外 【震撼】日本の五輪外交ボイコット参加で韓国がピンチに?「文大統領の欠席が最終防衛ライン」 2021年12月26日 日本政府が来年2月の北京冬季五輪・パラリンピックについて「政府代表団の派遣は予定していない」と表明し、「外交的ボイコット」への参加を宣言した。24日、韓国・ニュース1は「米国の中核同盟国である韓国と日本は相反する立場を取った」とし、「バイデン米大統領が対中けん制の「同盟ネットワーク形成」おいて韓日にどのような期待感を示... ken
海外 【日韓関係】大統領選でどちらが勝とうが日韓関係は悪化するという残念な未来 2021年12月26日 (ファンドビルダー:韓国コラムニスト) JBpressですべての写真や図表を見る いわゆる「ソウルの春」(1979~1980、朴正煕暗殺から戒厳令が全国に拡大する直前までの時期)以後、韓国の有権者が直接投票して選出された大統領は、盧泰愚元大統領が初めてだった。韓国の大統領任期は5年であり、再任は不可能である。朴槿恵前大... ken
海外 中国の民主主義化促進の役に立たない民主主義サミット 2021年12月20日 1.米国主導の反中姿勢に追随しない各国 米中対立は依然として厳しい状況が続いている。 JBpressですべての写真や図表を見る 米国政府は北京五輪の外交的ボイコット、民主主義サミット開催などにより、中国との対決姿勢を強めている。 最近では有名な女子テニス選手のスキャンダルが話題になっているが、基本的な対立の火種は、新疆... ken
海外 【どうなる?】北京冬季五輪の外交ボイコットがほぼ無意味だと感じる理由 2021年12月18日 (山中 俊之:著述家/芸術文化観光専門職大学教授) JBpressですべての写真や図表を見る 「日本も外交ボイコットすべきだ」 これは、高市早苗氏ら自民党保守派議員の言葉ではない。企業での経営幹部向け研修でのビジネスリーダーの発言である。 私は世界情勢と企業経営について数多くの研修を担当させていただいている。その中で、... ken
海外 【必要?】韓国のTPP加入に日本は消極的態度=韓国ネット「近くて遠い国」「日本が韓国を排斥したら…」 2021年12月16日 2021年12月14日、韓国・聯合ニュースTVは「日本が韓国の環太平洋パートナーシップ協定(TPP)加入推進に消極的な態度を示している」と伝えた。 記事によると、日本政府関係者は同日、韓国のTPP加入問題について「自由貿易をめぐるTPPの高レベルのルールを満たせるかどうか見極める必要がある」との立場を示した。また「日韓... ken
自民党まとめ 【真実は闇の中へ】森友改ざん訴訟 国が賠償金で強制幕引き…税金1億円使って“疑惑隠蔽”に怒りの声 2021年12月16日 (写真:時事通信) 「ふざけんな! と思います。こんな急にやってくるとは思いもよらなかったです。惨敗したような、大負けしたような気持ちでいます」 こう語ったのは、赤木雅子さんだ。 赤木さんの夫・俊夫さん(享年54)は公文書の改ざんを苦に’18年3月、自ら命を落とした。そして雅子さんは昨年3月、国と公文書を改ざんの指示を... ken